放射光横断課題実施報告書
様式F15_CSFPRIA_2018A2018A0000 BL19B2
○○
における△△の解析
Analysis on
△△
for ○○
(課題名/Title - bold)
(英文タイトル中の単語[名詞,動詞,形容詞,副詞]は、語頭だけ大文字にして下さい。)
高輝度 太郎a, 産業 花子 b
Taro Kokidoa, Hanako Sangyob
(著者/共著者/Author:実験責任者にはアンダーライン)
a(公財)高輝度光科学研究センター, b(株)重点産業工業 aJASRI, bJutensangyo Industrial. Co. Ltd.
(所属機関/Affiliation)
(アブストラクト/和文 200字程度)目的、方法、重要な結果等を、簡潔明瞭にご記載下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
キーワード: A、B、C 測定対象、測定手法、測定目的、解析手法など
背景と研究目的:
他施設での実施状況についても簡単に記載してください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [1]、・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
実験:
他施設での実験結果についても可能な範囲でご記載ください。
測定試料、測定条件について下記を参考に具体的にご記載下さい。(単位は原則SI単位系で、数値と単 位の間には半角分のスペースを入れて下さい。なお、物理量はイタリック(例 d(格子面間隔)、q(波数) 等)で記載してください)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[2]。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[3]。
表1.*******(説明文を日本語で入れて下さい。)
試料:試料名とその特徴(例:形状、組成、製法、物性、機能等)
実験条件:実施ビームライン。(他施設のビームラインもご記載ください)
・回折・散乱の場合
X線エネルギー(波長)、入射X線形状(サイズ、スリット開口)、使用装置 多軸回折装置
受光側コリメーション(スリット開口、ソーラースリット発散角)、検出器(IP、PILATUS,シンチレーションカウンタ 等)
小角散乱 カメラ長(較正方法も含む)、検出器、露光時間 粉末回折 キャピラリー材質と径、(露光時間)
・XAFSの場合
測定対象元素と吸収端(K, LI, LII, LIII)、モノクロ結晶面方位、測定手法(透過、蛍光、CEY)、蛍光法XAFSの検出器
(19SSD、Lytle(ガス種))、斜入射の場合は入射角(全反射であれば、臨界角に対する関係) ・HAXPESの場合
X線エネルギー(較正方法も含む)、パスエネルギー、スリット形状、光電子検出角度(TOA)、中和銃使用有無 ・イメージングの場合
X線エネルギー、入射光形状、検出器、(露光時間) 屈折コントラスト カメラ長
CT 試料方位角間隔(再構成に用いた画像数)
放射光横断課題実施報告書
様式F15_CSFPRIA_2018A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
結果および考察:
下記を参考に、図表を用いて測定結果を具体的にわかりやすくご記載下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・
今後の課題:(必要であれば)
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参考文献:(本文中では [ ]で引用を示してください)
[1] T. Kokido, H. Sangyo, Chem. Phys. Rev. 104, 4891 (2004).(論文タイトルは不要です)
[2] T. Kokido, in“Photochemistry and Photophisics”, H. Sangyo, ed., JASRI Press, Sayo, 1990, Chapter 4, P. 119.
[3] 高輝度太郎、産業花子、SPring-8利用者情報、14 (2), 77 (2009).
[4] 高輝度三郎 他、平成22年度 重点産業利用課題報告書(2010A), pp. 299, 2010A1783. (著者が3名以上の場合は筆頭者のみを記載してください。最後に課題番号を記載してください)
図について:bmp.、gif.、jpg.、png.、(tif.)で貼付けて下さい。(PDFの貼付けは不可)
縦軸、横軸ともに量の名称(散乱角、2θ、波数、q等)単位を忘れずにご記載下さい。量は一般
的な名称でご記載下さい(例:XAFSでχ(R)は不可)。
*ご注意 冊子(紙媒体)ではグレースケールで印刷されます。WEBではフルカラーで掲載されます。
・回折・散乱の場合 多軸回折装置
典型的な測定データ(通常は、検出強度-散乱角) 小角散乱
二次元測定データ及びI-qの一次元化データ 粉末回折
典型的な測定データ(I-q もしくはI-2θ) ・XAFSの場合
XANES
測定したXANESスペクトル EXAFS
knχ(k):n=1,2,3、RSFは必須。配位数、配位距離導出の場合は、knχ(k)等のfitting結果も必須
測定したXAFSスペクトルの典型例があることが望ましい。 ・HAXPESの場合
測定スペクトル、(profile fittingをした場合はバックグラウンド推定法を記載) ・イメージングの場合
像、もしくは再構成イメージや断層図
・原則2ページ以上4ページまでで作成して下さい。 ・図、表は文中に必ず入れて下さい。
・引用文献については、文献番号を文中で明記して下さい。
・一般的でない略語は原則として、何の略語かを本文中の初出のところで明記して下さい。 ・タイトルには原則として、略語を使わないで下さい。
・本文および図表中の物理量を表す記号は、イタリックで表示して下さい。 ・書式詳細は、別紙(書式 F15_IA_format)をご参照下さい。
・当報告書作成に使用した機器の「OS」および「アプリケーション」の名称を欄外へ記載して下さ い。
雑誌の場合
[文献番号] 著者名, 雑誌名(英文の時はイタリックで), 巻番号(ボールドで), ページ, (発行年). 単行本の場合